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留学の記憶(忘れる前に)

留学中の出来事。あんなことやこんなこと。

KKKを弁護

あるアメリカの小学校の先生が、

KKK(白人至上主義団体)を弁護しろ」という宿題を出したことが問題になっている。

宿題を出した先生の言い分は「宿題は、KKKを法廷で弁護するという設定で、宿題の目的は、KKKを正当化するなどということではなく、生徒が説得力のある文章を書く力を得ることだ」と。

ちなみにこの先生はアフリカ系アメリカ人。(KKKの迫害の対象とされる有色人種、特に激しい迫害の対象とされる黒人系)(なので、この先生自身がKKK擁護者だとは考えにくい。)

嫌いな人や、意見の違う人(KKKはアメリカ中から、世界中から、人種差別者として白い目で見られている)を弁護する(しなければならない)ためには、相手の立場に立って、自分とは異なる視点を持つ相手の言い分や理論を考えないといけないから、悪い宿題ではないと思うんだけどな〜。

事前の説明が少なかったから、誤解を生んでしまったのかな。

この宿題のあと、倫理とか道徳のクラスで人種差別についてのディスカッションするとかだったら完璧なのにな。

でも、こういう、相手の話を聞かないで(この場合、先生の言い分)ファーストタッチの感情で「これは悪いこと!」と決めつけるの良くないと思う。

KKKを弁護!?ありえない!!!」ってすぐ決めつけちゃってるよね。

選挙のときから何も変わってない。